「脱毛ラボ ホームエディション」の機能

「脱毛ラボ ホームエディション」の機能を見てみましょう。

1.サロン級の業務様パワー・・・「脱毛ラボ ホームエディション」の最大出力は2.9J/cm2(11.6J)。波長は570nm〜1200nm。パワーはただジュール数だけでは比較できないらしいです。とにかくサロンと同じパワーらしいです。

2. 照射レベルは5段階・・・顔からVIO、全身ボディまで、各部位の肌質に合わせて5段階の照射レベルを設定することができます。

3. 冷却機能つき・・・脱毛しながら冷却することで、痛みを軽減。

4. 照射残数カウンターディスプレイ・・・残りの照射回数を目で見て確認できます。

5. 発射可能回数:30万発・・・全身脱毛が300回分できます。

6. 連射可能でスピード全身脱毛・・・最短1秒間隔の連射スピードで、全身脱毛が最短15分で、お肌に当てるだけで自動的に連続照射できる自動連射機能搭載で最短1秒間隔(レベル1の場合)の連射を実現

「脱毛ラボ ホームエディション」を人気の「ケノン」と比較してみると

脱毛器

 VS

「ケノン」は人気の高い家庭脱毛器ですが、
これと「脱毛ラボ ホームエディション」を較べてみるとどうでしょう?

1. 出力レベル

どうも出力レベルは「ケノン」の会社は公表しない様です。
「ケノン」はレベルが10段階に調節可能ですが、「脱毛ラボ ホームエディション」は5段階。

2. 冷却機能

『ケノン」には脱毛器に冷却機能が付いていないため、付属の保冷剤をあらかじめ冷却しておいて、皮膚に当てて使います。

3. オート照射

どちらの脱毛器も可能です。

4. 重さ

「ケノン」はプローブ部分が120g(総重量は1.2kg)、「脱毛ラボ ホームエディション」は本体とプローブが一体で277gです。

5. カートリッジ

「ケノン」はカートリッジの取替えが可能で、目的により違うカートリッジをつけることができますが、「脱毛ラボ ホームエディション」はもともと付いてくるカートリッジが取替え不能で、すべて打ち終えたら、それ以上機器を使えません。

(とはいえ、一人で30万発、打ち終えられない可能性の方が高そうです。)

さあ、どの脱毛機を買うか?

脱毛器ケノン

 VS

現在、「脱毛ラボ ホームエディション」と「ケノン」の間で、どちらを買おうか迷っています。

値段は「脱毛ラボ ホームエディション」の方が少し安いのですが、「ケノン」は軽くて持ちやすく、カートリッジを変えて家族で使ったり、美顔などの用途にも使えます。

「脱毛ラボ ホームエディション」だけについている冷却機能がどのくらい痛みを抑えるのに効くかというのが、興味深いところですね。

脱毛ラボ ホームエディション 「Datsumo Labo Home Edition」は日本に全国展開、海外に支店まで持つ人気の『脱毛ラボ』サロンから発売されました。サロンと同じ脱毛効果を家庭でも経験できます。VIO、脇、顔の産毛、手足など、ご自分の希望の部位を、サロンの予約を取る必要なく脱毛できるのでオススメです。